2017年2月27日月曜日

2/26〜29クジラ大接近!

26日おがさわら丸入港日はまたしても強風に、
翌27からは雨も混じって、厳しいコンディションになってしまいました、
ダイビングは島影、湾内中心に、

アカイセエビ
群れが多くなってきました

ツバメウオの群れ

二見港湾内のシロワニ
2本入りました、シロワニの数は8匹、5匹

動画でもシロワニをどうぞ、




この数ならまだまだ見られそうです。

海況が悪い中でも、クジラは沢山、
ブリーチング、ペックスラップ等の行動も見られました。



カメの交尾も



26日のおがさわら丸出港日にやっと天気が回復!
今月一番の凪になりました。
そんな中で、親子クジラがボートに大接近!
動画でどうぞ、



ゲストは体験ダイビングの学生さん2名のみ、
最高の体験になりました!


おがさわら丸を見送った後にはサンセットヘ、
昼間と同じ親子がまたボートに接近!
これに2頭が加わって、4頭のクジラがボートの周辺に



朝から日没まで、充実した1日になりました。
来月からはサンセットも積極的に出ようと思います。

気温22度 水温20度 透明度15〜20m

2017年2月20日月曜日

2/17〜20

17日は今月に入ってから一番の凪、
湾内の透明度があまりにも良いので、
午前中は湾内のシロワニポイントへ、



湾内とは思えないほどの透明度の良さ!5匹いました、
この場所は、例年はそろそろいなくなってしまうのですが、
この数ならもう少し居てくれそうです。

なんとウシバナトビエイ30枚位の群れも!


ボートが発着する岸壁から1分足らずでこの場面は凄い!

午後からは到着したゲストと2ダイブ、
ネムリブカ、ユウゼン、アオウミガメ、ウメイロモドキ群れ等、
レギュラーメンツをゆっくり楽しみました。

翌日はまた風ビュービューに!
こんな日はクジラがよく跳ぶんです、
湾出てすぐにブリーチング大会!





見える範囲に10〜15頭のクジラ、
数はピークに。

風はだんだんと強くなって、ダイビングは島影のみで、
ヒレナガカンパチ、ツバメウオ、アカヒメジの群れ等でした。

19日は大時化になって湾から出られず、
こんな時もシロワニが居てくれるとありがたいですね、
透明度は落ちてしまいましたが、シロワニ4匹にアオウミガメも。


毎日コロコロ変わる天気に悩まされましたが、
見所はきっちり押さえることが出来ました。

気温21度 水温20度 透明度15〜20m

2017年2月17日金曜日

2/16 ブリーチング大会!

やっと海が落ち着いてきました、
16日は1日ホエールウォッチングのみで出港。

午前中は東側でのんびりした親子をウォッチング、




午後は南回りで西側へ、南島の西側3頭が北へ移動中、

ブロウも荒く、呼吸間隔も短いので、これはと思いしばらく見ていると、
ブリーチング大会がスタート!






3頭のうち2頭が交互にブリーチ!
距離も近く、さすがの大迫力でした。

何度かペックスラップも、



この3頭に付いて、そのままサンセットウォッチングへ、




親子に始まって、ブリーチ大会、サンセットと、
クジラのフルコースの1日でした。

気温18度 水温20度

2017年2月14日火曜日

2/13、14 大時化の中で!

今年の冬は小笠原も寒いですね〜
最低気温は12度 最高は16〜18度位、
まあ、本土に比べれば十分暖かいんですが(笑)
冬型が強くなると、風も強くなり、
今月の頭は中止になる日が多かったです。

11日にはドック期間が終わったおがさわら丸が、
3週間ぶりに本土からのゲストを乗せてやって来ましたが、
またしても大時化!11、12と中止になってしまいました。

13、14もかなり波が残っていましたが、なんとか出港、
風と波の影響がない場所で、ダイビングとホエールウォッチング、

生まれたばかりの子クジラがブリーチ!
まだ未熟で、体が半分位しか出ません

イルカにも会えました





おがさわら丸出港日の午前中、大荒れの中で2頭のブリーチ大会!
カメラを構えるのもやっとという状況で、なんとか撮れた一枚、
荒れた海の方がよく飛ぶんです、
ブレブレの写真ですみません(笑)



明日もまだ海は悪そう、
明後日に回復したら、クジラのみで出る予定です。

気温18度 水温20度 透明度15m

2017年1月31日火曜日

1/30 ホエールウォッチング

いい凪が続いています、
今日もホエールウォッチングに出かけました。

 二見湾西沖で4、5頭の群れを発見、
 メイティングポッドと呼ばれる、メスを奪い合って争うオスの集団です。


途中、ハシナガイルカが加わってきました。

南島の西側まで来た頃、活動がより激しくなってきました。




その後はおとなしくなってきましたが、まだ群れを作ったまま、
ハートロックが見えるいい位置に来てくれました。





ハシナガイルカも再登場!




午後は、この群れが北上、西島周辺で群れは別れて行きましたが、
その中の一頭が、ペダンクルスラップ!

下半身を水面上に持ち上げて、海面を叩く行動です。

遠目でしたがブリーチングも見られ、
主なクジラの行動は全て見られました。

本日も海が良ければ出る予定でしたが、
残念ながら風が強くなってきて中止、
また回復してきたら出たいと思います。

2017年1月29日日曜日

滝ノ浦湾の親子クジラ(通称タッキー)について

おがさわら丸はドックに入り、人と物の行き来がなくなり、
ひっそりとしている小笠原です。

しばらく時化の日が続いていましたが、
ここ3日間は天気、海況共に一月とは思えないほどいい状態です。

先日27日は小笠原ホエールウォッチング協会主催のクジラ調査に参加、
2隻のボートで父島〜孫島周辺の頭数を調査し、
全部で70頭ほどのザトウクジラが確認されました。

年末年始に、ダイビング中に立て続けに見られた、
兄島、滝ノ浦湾の親子クジラが戻っているのも確認、
この2日間は、この親子を観察していました。

子クジラの方は、タッキーと言う愛称で呼ばれており、
母クジラの方は、3年前にやはりこの滝ノ浦湾で子育てをしていました。
3年前、初代タッキーの写真はこちら

初代タッキーも芸達者、よく跳んでくれました。


戻ってきてからも、やはり湾の奥の浅い場所でのんびりしています、
よほどこの場所がお気に入りなんでしょうね。




昨日はまたダイビング中に出会えました。




2代目タッキーも初代に劣らず元気一杯、





ボートを気にすることもなく、すぐ近くまで寄ってくることも多く、
一日中ウォッチングしていても飽きませんね、




最後にママが豪快にブリーチ!


親子で芸達者ぶりを発揮してくれますね!

子供が大きくなってくると、この場所が窮屈になるのか、
三年前は一ヶ月ほどで姿が見えなくなってしまいました、
今回は先月中頃から確認していますので、そろそろ出て行く頃かも、
また海に出られたら、毎回チェックしていきます。